明治大学科学技術研究所2019年度重点研究助成

「機械・深層学習を用いた科学的根拠に基づくエネルギー・原子力政策の手法の確立」

 本研究では、社会問題や環境問題、そして次世代責任という視点を重視した将来の日本社会にとって望ましい「科学的事実に基づいたエネルギー政策」(Evidenced Based Energy Policy)の定量的手法の確立を目指します。
 はじめに、AI技術として利用されている機械学習や深層学習の援用により、福島第一原発事故「以前」の日本のエネルギー・原子力政策の議論の構造や傾向を分析し、過去の意思決定プロセスの課題(論理性、科学的妥当性、社会的妥当性等)を明らかにします。そして、その結果に基づいて、望ましい科学的事実に基づいたエネルギー・原子力政策の在り方を提示します。

2020.01.27

記事になったテキストマイニングについての図、概要、解説を途中経過として公開しました。

2020.01.25

本研究プロジェクトについて共同通信の取材を受け、機械学習用データ構築の前段階で行っているテキストマイニングの分析結果についての記事が配信されました。

『原子力審議会議事録の言葉を分析「災害」軽視、偏った議論』(共同通信)

2020.01.21

本研究プロジェクト用の機械学習用PCの作製、運用までの過程を他の研究プロジェクトにおいての検証、評価を兼ねた記録を公開しました。

2019.11.23

明治大学アカデミックフェス2019のPOLARIS参加プログラム内で中間報告を行いました。

2019.08.09

機械学習用データベース構築作業を開始しました。

2019.05.29

​明治大学科学技術研究所2019年度重点研究助成に採択されました。

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